ここ数日、働くことに疑問を持っている。2026年05月17日 09時32分28秒

ここ数日、働くことに疑問を持っている。 働くという行為は、本来人間の立場の者が行うべきではない。 奴隷が行うべき事なのだ。 動物も働くという事はしない。 生き物は単に思うがままに生きるだけで良いのだ。 では、何故人間種だけが働くという状況なのか。 それは、人間種が政治で社会を維持しているからだ。 組織で社会運営をしていても、猿は働かない。 コミュニケーションを取るだけである。 人間は複雑な階級を作り、最下層の奴隷があらゆる労力を担っている。 つまり、人間は最初から労働力を提供するように社会が出来上がってしまっているのだ。 だが、2000年位前はそんなことは無かった。 人間社会が狩猟から農耕に生活が変化し、作業分担で奴隷と為政者に無理矢理別れていったのだ。 ほんの300年前に人間は産業革命を起こして機械が労働力を補助するようになった。 その発展で人型のロボットまで出来上がっている。 然し、何故か人間種は労働を止めない。 労働で資産を得るという間違った思想が染みついてしまったのだ。 資産は自然界の果物や食料と同じだ。 ロボットなどの生産で人間種にその利益を献上する社会にすれば総て解決なのだ。 労働では無く、ロボットなどのメンテナンスや生産は人間では無くロボットなどが行う社会にならなければならない。 人間は労働から解放され、ただ時間の許す限り自由な行動をするだけで良いのだ。 労働では無く、趣味や研究で肉体や頭脳を使うだけで良いのだ。 生活の糧を得るために労働をするのは、生き物として間違っているのだ。 パーソナル・コンピュータが出来たときは、多くの煩雑な事務処理から解放されると思っていたが、全くそうは成らない。 逆に事務処理が多くなって仕事のノルマが増えただけだった。 世界は地域の資源でその役割を分割し、ロボットなどの機械で生産活動を行い、人間種はその恩恵で生存を続ける。 戦争などの侵略もロボットなどの機械の性能と数で行えば良い。 人間種は戦争からも解放されるべきだ。 経済など考える必要も無い。 人間以外の機械が生産活動を行うのだ。 食料も機械が作る。 但し、人間には無節操な増殖を規制する縛りが必要になる。 現在の世界の人口を80億人とした場合、持続可能な総人口数は50億人を切る程度だ。 あと50年もしたら、その辺りまで人間の数は減る。 今後の人間種は、その生存を機械に依存して行くことになるべきなのだ。

民主主義は最良のモノでは無い。2026年05月17日 09時33分36秒

民主主義は最良のモノでは無い。 欠点だらけの仕組みだ。 そもそも、人間の政治は為政者を選んでそれに従うというやり方しか出来ない。 又は神という存在しないモノを為政者が神託を受けるという嘘で民衆を従わせる。 人間という種は、社会的な責任を負いたくないのだろう。 人間種だけがそうした社会的な責任を勝手にあると思い込んでいる。 他の生き物はそんなことなど微塵も考えていない。 人間は間違った変化を行った種である。 言葉という不完全な意思の伝達手段を得たために、それを補助する文字も不完全な存在だ。人間種の特徴は、生き物のくせに自分達で判断していると思い込んでいる。 民族自決という考え方でも分かるとおり、自分達が何か決定して、その通りになると勘違いしているのだ。 人間種を含め、生き物などにこの世界で決定権など何一つ持っていない。 単に自然の摂理の通りに生き、死ぬだけの存在なのだ。 人間種は自身の行動を都合の良い様に記憶し、それを次の行動の指針にしてしまう。 だから、最初から間違っているのだ。

無節操な人間種の増殖は絶滅への近道。2026年05月17日 09時36分49秒

無節操な人間種の増殖は絶滅への近道。

ふと頭に浮かんだ。2026年05月17日 09時42分34秒

ふと頭に浮かんだ。 何故、私たちは労働を強いられるのだろう。 日本には納税、教育、就労のぎっむが課せられている。 これが大きな間違いなのだ。 要は国家という暴力組織を維持するために、納税というみかじめ料を要求し、思想感染を続けるために教育を受けさせ、税を納めさせる為に労働を強いるのだ。 つまり、我々は国家という暴力を後ろ盾にする組織に脅されながら行かされている。 そうした現実を教育で「当たり前」、「普通の事」と認識させられている。。 印象操作で現状が当たり前なのだと思い込まされている。 それが今の人間社会の現状だ。

アメリカ合衆国のトランプ大統領が中国に国賓として訪中している。2026年05月17日 09時48分26秒

アメリカ合衆国のトランプ大統領が中国に国賓として訪中している。 雰囲気的に、アメリカ合衆国は完全に中国に追い抜かれた。 既に軍事的にも経済的にもアメリカ合衆国は中国に追い抜かれているようだ。 そしてアメリカ合衆国に追随していたEU(欧州連合)やNATO(北大西洋条約機構)、日本や韓国は完全に力を失っている。 何故、西側諸国は力を失ったのだろう。 理由は簡単だ。 政治が堕落したからだ。 人間としての尊厳を捨て、利権に執着する余り人としての理性を失ったからだ。 そしてその影に暗躍してきたのが国家を名乗るテロ組織であるイスラエルだ。 イスラエルはパレスチナに入植という名目で侵略を開始した。 先の大戦でホロコーストを経験したという印象操作で世界中の同情を引き、その陰で想像を絶する残虐行為を行ってきた。 悪の枢軸とは正にイスラエルのことだ。 イスラエルには人類共通の人間という概念を持っていない。 イスラエルとその民以外は形は同じでも動物としか思っていない。 だからイスラエル以外の人間を残酷な殺し方で虐殺できるのだ。 そして、イスラエル以外の民を殺しても当然だという認識なのだ。 イスラエルの民は存在しては成らない。 ヒトラーは正しかったのだろう。 恐らくヒトラーはユダヤ人の中の残虐なシオニズムを見抜いていたのだ。 ユダヤ人全員を殺すべきでは無いと言う考え方は、間違いだったのだ。 現在のイスラエルの影響による世界の変貌を見ると、西側諸国のイスラエル擁護者は総て殲滅、殺してしまうしかない事が分かる。

貨幣とは、貨幣を発行した者の信用で成り立っている。2026年05月17日 09時50分25秒

貨幣とは、貨幣を発行した者の信用で成り立っている。 貨幣の価値は貨幣を発行した者が、貨幣の価値を担保する事で成り立っている。 国家間の為替も国家の信用度合いで変化する。 国家の経済状況や国力自体で国家の発行する貨幣の価値が変動する。 国力と信用のある国の貨幣の価値は高く国力と信用の低い国の貨幣は安く扱われる。 また、貨幣発行で想像された国債は国力と信用で購買に大きく影響される。 国力と信用のある国の国債の利率は低く、国力と信用の低い国の国債の利率は高くなる。 為替は国家間の債務の取引である。 国内に於ける貨幣は貨幣創造(かへいそうぞう)権がある政府では、ほぼ無制限に貨幣を創造できる。 貨幣はどの様な歴史で生まれたのだろう。 今のような数字という記号では無く、最初は物が貨幣の代わりになっていたらしい。 その後共通する価値観の物が貨幣の前身となる。 現在は変動相場制の為替制度だが、半世紀前までは金本位制の為替制度だった。 戦後の日本の円の為替価格が1ドル360円という固定相場も金の価格に影響されていた。 金や銀等の貴金属が貨幣の価値の基準になっていた。 貨幣の流通が現在のような大規模なモノでは無く、小さな経済圏でのことだったのだ。 貨幣は負債でもある。 貨幣を発行する政府の負債だ。 日本は健全な財政などと言って、国債を赤字国債などと言って国民が借金をしているが如く思い込まされている。 国債は国民の負債では無く、政府の負債だ。 では政府の負債は誰からの負債なのだろう。 国債は国会が承認して中央銀行が政府の負債として国債を創造する。 つまり現実的には中央銀行が数字として負債を作るだけで、誰からも債務として借りている訳ではない。 国債は一部を中央銀行が民間銀行に貨幣として貸し付ける。 また一部を民間の金融企業が利子を約束して販売する。 民間銀行は貨幣として企業や個人に融資することで貨幣の循環を促す。 貨幣の八割は記号で取り扱われる。 現金は二割程度だ。 貨幣は金融機関から融資されれば利息が付く。 国債も販売されれば満期に利息が付く。 この利息は純粋に貨幣の創造となる。 つまり、中央銀行以外でも貨幣は常に増え続けている。 紙幣や硬貨などは耐用年数が来れば流通過程で回収され廃棄される。 その廃棄された分は中央銀行や政府が新たに発行という形で補充する。 然し、これは物理的な補充である。 現在のように 電子化が進むと紙幣や硬貨は必要なくなる。 あと数十年で紙幣や硬貨という物理的な貨幣は発行・流通しない可能性もある。 こうなった場合、貨幣は商品では無く記号というモノに取って代わられる。 否、最初から貨幣は記号でしかないのだ。 債務とは信用を現す記号なのだ。 これは有史以来変わらないことなのだ。 だから、貨幣は貨幣を創造する者の信用なのだ。 価値を担保する創造者が発行する記号が貨幣である。 貨幣は価値を担保する記号だ。 では、その記号は誰に返済すれば良いのか。 それは貨幣を創造した者にだ。 貨幣は自分で自分に借りた形で創造した記号なのだ。 そして利子というモノで貨幣を流通させる事で自己増殖する記号でもある。 自己増殖は経済が活性化すると自然に活発に起きる。 経済が活発になり、貨幣を必要とする事業が増えると、銀行などの金融機関が事業者に融資という形で貨幣を創造して渡す。 事業者は取引を通じて貨幣を流通させ、社会が活性化すると更に事業拡大が起こり、貨幣を必要とする。 貨幣の量は経済の規模の大きさを示す記号なのだ。 貨幣は債務であることは変わらない。 国債を発行しなくても債務は自然と増殖して膨れ上がるのだ。 そうなると貨幣が過剰に循環して物価が上昇する。 物価は適度な状態での価格維持が必要だ。 高すぎても低すぎても良くない。 そこで市場で増殖しすぎた貨幣を破壊して貨幣の量を調整して物価を安定させる必要がある。 その調整の為の手段が税の徴収だ。 税はその国の政府が創造した貨幣で無ければ納めることが出来ない。 税は取引などでの利益に対して課せられる。 税は貨幣で徴収され、徴収された貨幣は徴税という債務回収で消滅する。 税は財源では無く債務回収という貨幣破壊行為なのだ。 貨幣の総量は把握できない。 つまり、政府の債務も正確な数値を掴むことは出来ていないのだ。 何故なら、金融機関の貨幣創造(かへいそうぞう)や金融機関以外の貨幣創造(かへいそうぞう)が常に起きているからだ。 日本の政府が発表している赤字国債は、政府が政府の事業のために負債を計上しているだけの事であって、国民には無関係な負債と言っても良いのだ。 つまり、政府の政府事業の無駄遣いも含めた中央銀行に引き受けさせている債務が赤字国債などと言われている債務なのだ。 債務があれば、資産も政府には必ずある。 外貨準備金や政府の資産などである。 政府の計上している債務は国民が負債しているわけではない。 そもそも政府事業での債務など国民には関係ない債務なのだ。 政府が政府事業のために政府から借りているという債務なのだ。 言ってしまえば、借りたままで常に借り換える事が出来る債務なのだ。 政府債務の大きさは政府事業の規模の大きさを意味する記号だ。 国債などいくら増えても、利子が大きくなっても、貨幣で支払う以上、借り換えるだけで何も困らない。 それだけのことなのだ。

世界中で、特に西側の諸国で大規模なデモが起きている。2026年05月21日 13時10分56秒

世界中で、特に西側の諸国で大規模なデモが起きている。 理由は1990年代からの移民政策の失敗だ。 そして欧州連合の失敗もある。 イスラエルが大イスラエル思想の元に欧州に移民を受け入れさせた様で、受け入れ国の文化や風土を破壊し、治安を悪化させたのだ。 多様性等という生き物として間違った思想を理想論者が差も出来るようにふれ回った結果が現在の西側諸国の衰退の原因だ。 統一国家(国連)が人権宣言という思考感染を行った結果、それを拡大解釈して権利主義に発展し、無節操な人間の生殖活動が行われた。 そして現在の人口爆発だ。 恐らく統一国家(国連)はイスラエルに牛耳られている。 アメリカ合衆国が1990年代に唯一の覇権国家になった時からイスラエルに取り込まれたと考えられる。 イスラエルはパレスチナの土地を奪い、パレスチナの人間を虐殺している。 イスラエルは国家では無くテロ組織だ。 かつてナチスドイツにホロコーストを受けたと言うことで同情されていた民が怨念を元に建国したのがイスラエルだ。 そしてパレスチナに移民として入り込み、移民は侵略者となってパレスチナの土地とパレスチナ人の生命を奪い始めた。 イスラエル人は旧約聖書にある通り、残虐で無節操な獣と言って差し支えない生き物だ。 先の大戦以降、世界中で起きている紛争の陰には間違いなくイスラエルの存在がある。 ロシアのウクライナ侵攻に於いても、イスラエルに傀儡とされたアメリカ合衆国の企てでNATO(北大西洋条約機構)がロシアとの条約を破り、ウクライナの政権を打倒してロシア系のウクライナ人を虐殺し始めたことが発端だ。 そしてウクライナの大統領であるゼレンスキーはアフリカ生まれのユダヤ人で、イスラエルの傀儡であることが判ってきた。 ロシアとの戦争でウクライナは国民の殆どを戦死させてしまった。 そうして居なくなった国民の土地には数万人単位でイスラエルからの入植者が入り込んできているのだ。 現在のエプスタイン戦争もイスラエルがアメリカ合衆国の大統領をエプスタインファイルで恫喝して始めたと言われている。 だが、イランは決して弱い国では無い。 騙し討ちのようなイスラエルとアメリカ合衆国の攻撃を受けて、指導者を失ったが、国土の防衛は成されている。 そしてイランの軍事力に歯が立たない状況から、ホルムズ海峡は3月以降、封鎖状態になっている。 訪中が終わり、アメリカ合衆国は再度イランに対して攻撃を始めるはずだ。 然し、戦局はイランが圧勝すると私は予想している。 そして戦局をひっくり返すために、アメリカ合衆国は戦略核兵器を使用すると思われる。 それを切っ掛けに世界大戦に進むのだろう。 だが、西側諸国は最早一枚岩では無い。 欧州連合の大半はアメリカ合衆国との距離を置き始めている。 唯一日本だけがアメリカ合衆国追従の姿勢だ。 中東でもUAEがアメリカ合衆国に支援をしているようだが、直ぐにも他の中東諸国に制圧されるだろう。 日本は改憲されない限り、戦争には加わらない。

日本はかなり危うい状況だ。2026年05月21日 13時13分29秒

日本はかなり危うい状況だ。 中東からの原油が届かず今月末にも国民のパニックが起こり、暴動まで発展するかも知れない。 暴動の引き金は食料の枯渇だと考えている。 現状はナフサ不足の印刷や自動車のエンジンオイルの枯渇に注目が行っている。 然し、エンジンオイルが枯渇し、車両の整備が滞り、自動車が公道を走れなくなると、物流が止まる。 物流が止まれば生産品があっても消費者に届かない。 生産品が食料で有った場合、食糧危機が現実のことになる。 物があっても消費者に届かなければ無いも同然だ。 日本はその一歩手前の状況だ。 その一歩を不意超えた瞬間に社会は崩壊する。 既に困窮している人たちは犯罪に手を染めている。 テレビの報道では、殺人事件や強盗事件が頻発していると思える数になり始めている。 また、熊の被害で亡くなった人たちも目立ち始めている。 イギリスはイスラムに乗っ取られ、イギリス人達はデモを起こして反発している。 ドイツも同様だ。 西欧はイスラエルの傀儡政治に乗っ取られ、パレスチナのガザ地区での虐殺を非難したり抗議すると犯罪者として刑務所に入れられる。 イギリスでは監獄国家と呼ばれるほど刑務所に送り込まれているようだ。 イスラエルというテロ組織は、間接的に支配をする悪辣な手口が得意の様だ。 イスラエルの魔手は日本にも来ている。 現首相の高市早苗は旧統一教会との関係者であり、それはイスラエルに通じる思想の人間なのだ。 アメリカ合衆国は既にイスラエルの傀儡国家で、イランとの戦争も主体はイスラエルだ。 中東諸国のアメリカ合衆国に毒されていない諸国はイスラエルを敵対視している。 世界中の紛争の原因を突き詰めれば必ずイスラエルという国家を名乗るテロ組織に行き当たる。 ウクライナ戦争も、エプスタイン戦争も、あらゆる紛争の根源はイスラエルの思想的な人間絶滅思考に因るモノが多い。

貨幣は物では無い。2026年05月21日 13時15分18秒

貨幣は物では無い。 記号だ。 貨幣は貨幣を創造する政府の債務だ。 政府は国会で承認され貨幣を創造する。 貨幣は価値を担保する物を持っていない。 貨幣は貨幣の価値を担保していない。 政府は貨幣を貨幣と交換する事だけを担保している。 1万円札を200枚の500円硬貨と交換する事を政府は保証している。 100枚の100円硬貨を1万円札と交換することを政府は保証している。 政府は貨幣の価値を保証しているのではなく、政府の創造した貨幣という数字記号の値に等しい数字の貨幣と交換することを保証しているだけなのだ。 貨幣の価値は変動する。 例えば貴金属の相場で貨幣の価値は変動する。 貴金属は世界中で需要があり、価値が有るとされている。 その貴金属を政府が創造した貨幣で購入する場合、他国の貨幣との価格を比較して価格が変動する。 現状、基軸通貨であるアメリカドルと比較して日本政府の貨幣である円の価格は決定するのだ。 貨幣の価値はどの様にして決定するのか。 以下に為替についてAIのGrokに聞いてみた。 ブレトン・ウッズ体制: 以下Grok: ブレトン・ウッズ体制(Bretton Woods System)は、第二次世界大戦後の国際経済秩序を確立するため、1944年にアメリカのニューハンプシャー州ブレトン・ウッズで開催された国際会議(ブレトン・ウッズ会議)の結果として生まれた固定為替相場制度です。 この体制は以下の主要な特徴を持っています: 固定為替相場: 各国は自国通貨をアメリカドルに対して固定することを約束しました。 ドルは金にペッグされ、1オンスの金が35ドルと固定されました。これにより、ドルは事実上の国際準備通貨となりました。 IMF(国際通貨基金)の設立: 国際収支の不均衡を是正し、為替レートの安定を保つために、各国からの貢献金で運営される国際通貨基金が設立されました。 IMFは一時的な国際収支赤字を抱える国に融資を行う一方で、経済政策の改善を指導しました。 世界銀行(国際復興開発銀行)の設立: 戦後のヨーロッパの復興と開発途上国の経済発展を支援するために、世界銀行が設立されました。 為替レートの調整: 固定為替相場制度ではありましたが、根本的な経済の不均衡を解消するための為替レートの再評価や減価が可能でした。ただし、これは厳格に管理され、IMFの承認が必要でした。 この体制は1971年まで続きましたが、アメリカの国際収支赤字の増大や金との交換性の維持が困難になったこと(ニクソン・ショック)をきっかけに崩壊しました。 その後、主要な通貨は浮動為替相場制に移行し、現在のような多様な為替レート制度が広がりました。 ブレトン・ウッズ体制は、戦後の国際経済の再構築と安定化に大きく貢献しましたが、その後、各国が自国通貨の価値をより自律的に決定する時代へと移行することとなりました。---------------------------------------- 考え方として、外貨は商品として扱う。 貴金属も外貨も基本的に物に対する価格付けと同じ考え方だ。 何故、外貨(自国政府が創造した貨幣でない貨幣)は物と同じ扱いなのか。 外貨は発行した政府の負債であり、買い取った政府にとっては資産になるからだ。 つまり政府間の貨幣の交換は現在は浮動為替相場制で売買する形となる。 外貨はその貨幣を創造した政府にとって、所持している国への債務となる。 外貨準備金という形で取引の多い国の貨幣を一定量保持しておかなければ、貿易は成り立たないのだ。 債務は貨幣を創造した政府の経済規模の大きさを示している。 基軸通貨を創造しているアメリカ合衆国は、世界中にアメリカ合衆国貨幣が巡っている。 つまり、アメリカ合衆国は経済規模が世界一である。 逆に自国で制御できないほどの貨幣の量でもある。 貨幣創造(かへいそうぞう)には利子による自然増殖がある。 外貨準備金として各国が購入した米国債も当然金利が付き、自然増殖する。 債務は資産とのバランスシートで表す時には赤字になる。 国債は常に赤字国債だ。 アメリカ合衆国は基軸通貨という宿命で自国では制御できない貨幣の増殖で苦しむ事になっている。 アメリカ合衆国の資産が負債に追いついていないことは間違いないだろう。 つまり、基軸通貨として使われなくなった場合、アメリカ合衆国の貨幣はダブついて価値が極端に下がる可能性もある。 かなり厳しいインフレ(インフレーション)になることは間違いない。 かわせ【為替】 [名] 遠隔地との金銭の決済を、現金を輸送しないで手形・小切手・証書などで行う方法。 また、その手形・小切手・証書など。 ◇国内で行うものを「内国為替」、国と国の間で行うものを「外国為替」という。 貨幣発行権のある国家では、債務による破綻は理論上あり得ない。 但し、為替レートに因る貨幣の価値は市場の動向で大きく変動する。 極端に自国の貨幣価値が下がった場合、外貨準備金を売って自国通貨を買いあさり、貨幣価格を押し上げる政府・中央銀行の介入を行うことがある。 市場は政府の財政動向によって貨幣や国債を売買している。 政府の財政状況で国債の金利が上下する。 特に一年以上先に決済を行う長期国債の金利は制御できない。 長期金利が上がる理由は国債の買い手がつかない場合に起こる。 国債は中央銀行で引き受けておけば良いのだが、市場での売買が基本なので難しいのだ。 国内だけで観れば、貨幣は記号である。